え?!
民事信託の実務の事例検討会をオンラインで公開?!

 ↑↑↑
民事信託の実務をバリバリこなしているこの3名が送る、実務の事例の検討会 
実際の実務を行う上で、どのような点がポイントになるのか?

その検討会にあなたをご招待!!


日時:2017年9月26日(火) 18時スタート (60分くらい)
場所:ネットによるライブ配信(生中継)
参加費:無料!
応募締切:9月24日23時59分

内容:
民事信託の実務をバリバリこなす3名と、任意後見のプロが、
自分の案件について、疑問点や解決したいポイントをお互い検討しあいます。

内容は未定ですが、検討例をいくつか紹介します。
・現在手がけている案件の紹介
・信託財産に関して「受託者」が借り入れすることは可能か?
・効果的な信託口口座の作り方は?
遺留分の対策の信託。賃料から遺留分を分割払いをする作戦は?
・信託契約書のチェックを頼まれた。よくある落とし穴のパターン。

>>お申し込みはこちら<<
応募締切:9月24日23時59分
 ⇒ 募集は終了しました!
また、開催しますね。

出演者 紹介


 橋本 雅文 (写真 右上)

福岡市の司法書士
自社株信託から不動産の信託まで、幅広い分野を扱う、民事信託のオールランドプレイヤー。


 柳橋 儀博 (写真 下)

福岡県糸島市の司法書士
障がい者を守るための福祉型信託を最も得意とする。紙芝居を使ったユニークなセミナーは好評を得ている。


 川嵜 一夫 (写真 左上)

新潟市の司法書士
民事信託の実務メルマガを主宰。北は北海道、南は沖縄まで全国の民事信託の案件を手がける。


 佐藤 活実 

東京都港区の女性司法書士
任意後見の実務に精通しており、会社経営者から一般人まで幅広い人の任意後見を行っている。


司法書士に偏っていることは、確かです。

そこで、今回は民事信託の実務に精通している税理士にも出演の打診をしております。
上手く話がまとまれば、税理士から税務の話しも聞くことができますよ。

Q&A

Q.ライブ配信ってなんですか?
A.インターネットによる生中継です。
ですから、あなたの自宅やオフィスからも参加できます。
質問があれば、投稿できますし、その場で私たちが答えることもできます。
皆さんの反応を見て、事例や説明を変えたりもできます。
これが、録画した動画によるセミナーと全く違うところですね。

Q.どうやったら閲覧できますか?
A.まずは、インターネットの環境が必要です。
PCやスマホ、タブレットなどからもライブ配信をみることができます。
ライブ配信は、「Zoom」というアプリを通じて行います。

「Zoom」の設定方法や当日の閲覧(参加)方法は、登録いただいた方にマニュアルを用意しています。

Q.申込みから、セミナー開催まで、どのような流れになりますか?
A.次のような流れです。

前回のプレ・セミナーは、「Zoom」の初期設定と、当日の閲覧方法で少し迷われる人がいました。

そこで今回は、
・「Zoom」の初期設定マニュアル
・当日の閲覧マニュアル
をご用意し、万全の体制で臨みます。

設定に迷うことはないでしょう。

これらのマニュアルは登録をした後すぐに、アクセスのURLをお知らせいたします。

Q.セミナー中に質問はできますか?
A.もちろん可能です。Zoomアプリは
「手を上げる」
「質問をする」
「チャットをする」
など、楽しい機能が満載です。

質問を投稿していただければ、その場でおこたえいたします。
これがライブで配信の醍醐味ですね!

Q.その日は都合が悪いのだけど。
A.後日、録画を見れるようにいたします。
ですから、当日都合が悪くても後から見ることはできますよ。



実務家による!民事信託 事例検討会 【実況ライブ配信】
2017年9月26日(火) 18時スタート (60分くらい)


>>お申し込みはこちら<<
応募締切:9月24日23時59分
 ⇒ 募集は終了しました!
また、開催しますね。


ライブ配信の感想

メルマガで配信中 メールアドレスを登録すれば、民事信託や相続、後見などの実務の最新情報を無料で受信できます。
入力データは、シマンテック社のSSLの技術により、暗号化されて送信されますので、ご安心ください。

セミナー 民事信託の実務
シェアする
民事信託 実務家のあなたを応援します!

コメント

  1. 上野 博 より:

    まるでその場にいるような臨場感。
    世間話的に飛び交う言葉の中に、聴き逃せない程の実務に沿ったヒント満載。
    一般セミナーでは経験できない濃密な時でした。心より感謝!

  2. 塩田英俊 より:

    お疲れ様でした。
    たのしく拝見しました。ありがとうございます。

    口座については、金融業界の早期の統一的対応を期待します。

    また、成年後見と民事信託の歩み寄りがこれから求められる気がします。

タイトルとURLをコピーしました